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沖縄を代表する景色が、二千円札に描かれた「守礼門」に代表される「首里城公園」でしょう。1879年まで450年間にわたり存在した古都・琉球王国の中心地で、現在は2019年の正殿をはじめとする9棟の火災のため一部立ち入ることができませんが、再建に向けた復興工事の様子を見ることができます。園内には他にも見どころがたくさんあり、世界遺産に登録された「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つである歴代国王の墓「玉陵」や、安全祈願を行った拝所「園比屋武御嶽石門」など、ありし日の王政文化に触れることができます。周辺を散策したあとは、創業160年の歴史ある「玉那覇味噌醤油」で、琉球王家御用達だった天然醸造の味噌をお土産に。ツタに覆われた厳かな雰囲気の石垣が目印です。 それらのエントランスとなるのは、2003年に開業した沖縄都市モノレール(ゆいレール)の首里駅。開通当初は同駅が終点でしたが、浦添市まで延伸しており観光の利便性が増しています。


















