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戦国時代には武田氏の本拠地として栄えた、山梨県の県庁所在地である甲府市。武田信虎が、「甲斐国の府中」という意味から命名したとされ、武田氏と関わりの深い街です。甲府駅南口前には「武田信玄公像」が設置され、街中にも武田氏や戦国武将の面影を感じられるスポットが数多く存在しています。甲府は、その気候と土地を生かした豊かな食文化にも特徴があり、野菜や果物、ワイン、そして郷土料理の「ほうとう」や「あわびの煮貝」などを楽しむことができます。また、江戸時代に上質な水晶の産地だったことから、宝石の研磨加工技術が発展してきた歴史があり、「宝石の街」とも呼ばれています。 甲府駅には、JR中央本線と身延線が乗り入れており、特急を使うと東京都心まで1時間半程度で行くことができるため、都内への遠距離通勤をしている人もいます。また、構内には宝石の街らしく、「クリスタルアース」と呼ばれる球体のモニュメントや水晶細工などが展示されています。



















