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かつて、六甲アイランドの最南端のエリア一帯にはテーマパーク「AOIA」が広がっていました。 1991年に開業したAOIAの目玉は50本のウォータースライダーでした。その規模は世界最大で総延長は6キロにも達したそうです。 最盛期には年間200万人も訪れたAOIAですが、1995年に起きた阪神淡路大震災により、壊滅的な被害を受け、営業が再開できず閉園してしまいました。 現在、施設の広大な跡地は再整備のため工事中ですが、巨大な立体駐車場や駅に架かる幅広の歩道橋は現存しており、当時の栄華を伺えます。 また、震災復興を祈念して、AOIAにあった観覧車は神戸ハーバーランドへと移設され、神戸のベイエリアの象徴として、現役で活躍しています。 来年で震災30年の節目になる神戸市。皆さんもぜひ、伝説のテーマパーク跡を訪れてみてください。(六甲アイランドへは六甲ライナーが便利です。)



















