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明石海峡に面し、淡路島の北側にある明石市はタコや鯛といった魚介類の名産でおなじみ。また東経135度線が通ることから「子午線のまち」とも呼ばれ、子午線上の「明石市立天文科学館」では日本標準時の塔時計が時を刻んでいます。明石漁港で獲れた新鮮な旬魚を扱う商店が約100軒並ぶ「魚の棚商店街」が代表的な観光地で、普段の買い物で訪れる地元の常連に混じり、県外からの利用客らでいつも大賑わい。買い物の休憩がてら郷土料理「明石焼(玉子焼)」の店にも立ち寄って、ふわふわ・アツアツの逸品を堪能しましょう。 いずれのスポットにも徒歩圏内でアプローチできる明石駅は、源氏物語や日本書紀にも表記される古い地名(明石)を掲げていますが、ショッピングセンターや山陽電鉄明石駅と一体化するなど高い機能を誇る近代的な建物が特徴。コンコースでは信楽焼のタヌキの「明石ポン太」が迎えてくれ、待ち合わせ場所の定番としてすっかりなじんでいます。


















