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旧中村市と旧西土佐村の合併により誕生した四万十市。最後の清流とよばれている四万十川が南北に縦貫し、「水の郷百選」に認定される自然豊かな町です。増水時に水面下に沈む「沈下橋」は四万十川らしい風景。カヌーやサップなどのアクティビティ、アユ、アオノリといった川の幸も充実しています。下流にある旧中村市は、室町時代、関白一條教房公により京都を模して街造行われたことから「土佐の小京都」と呼ばれています。碁盤の目の町並み、祇園、東山などの地名から名残が感じられます。温暖な気候が特徴で、2013年には国内最高気温を更新したことも。 四万十市の中心駅となるのが中村駅です。2010年の改装で、内装が四万十産ヒノキをふんだんに使用した温もりある空間に刷新。鉄道の駅に関する国際的な賞「ブルネル賞」をはじめ、国内の建築・設計に関する数多くの賞を獲得しました。有人駅ながら改札がないのも特徴。駅前広場からホームまでが一続きになった斬新なデザインに注目です。





















