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九州一の大河「筑後川」の恵みを受け、東部には稜線が屏風のような「耳納連山」、そしてよく土地が肥えた「筑後平野」を下地とした豊かな自然を誇る久留米。巨峰開植の地で、ブドウの他にイチゴやナシなど、季節を通じてさまざまな旬のフルーツを楽しめます。おのずと食文化も発展し、豚骨ラーメンの発祥「久留米ラーメン」は言わずもがな、魚介や豊富な種類の「久留米焼きとり」などと、昭和初期から盛んになった屋台文化も手伝い、たくさんの名物メニューが誕生しています。江戸時代には久留米有馬藩21万石の城下町として栄え、春には満開の桜が楽しめる「久留米城跡」や多くの神社仏閣が迎えてくれるなど、歴史深い一面も。全国水天宮の総本宮「水天宮」には、水との縁が深い土地だけに河童伝説の結びつきも伝えられています。 それらのエントランスとなる久留米駅は、久留米の街や祭りの様子を美しいステンドグラスで表現しており、芸術性の高い駅舎が目をひきます。


















