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青い三角屋根の駅舎として鉄道ファンのみならず、地元民からも愛されていた下関駅。新駅舎となった現在は近代化されたものの、ガラスを用いた三角屋根風のデザインで踏襲され、下関市の中心であり続けています。 下関市は関門海峡に面している上、周囲を海に囲まれているという立地柄、古くから漁業が経済の基盤となりました。流通日本一を誇るフグは今やブランド食材「下関ふく」として定着。市内にはフグ専用の魚市場を構えており、ここから全国へと出荷されます。「唐戸市場」は卸売市場でありながら一般人でも気軽に利用ができ、取れたてのフグをお土産に購入することが可能。フグを筆頭に、下関五大名物と称されるウニ、イカ、クジラ、アンコウもぜひチェックしましょう。 ちなみに下関港からは1日1便、韓国・釜山間の国際フェリーが就航中。この航路の始まりは1905年まで遡り、日本における朝鮮半島・中国大陸へのアクセスポイントとして長きにわたり利用されています。



















