4
渥美半島の付け根部分に位置し、大規模な輸出入を行う国際貿易港の「三河港」や、ウミガメの産卵場所でおなじみの「片浜十三里」がある豊橋市。かつては市域の真ん中付近に旅人らが行き交う東海道が貫き、宿場町として活気に満ちていました。現在もその頃の繁栄ぶりはそのままで、愛知県東部の東三河地方をリードし続ける存在です。街並みは住宅地が多い都会的な表情の一方で、野菜やフルーツを育てる畑がみられるのどかな風景もあちらこちらに。また「豊橋うなぎ」のブランド名で人気のうなぎの養殖や、名古屋コーチン、うずら卵の生産にも力を入れています。 市内の中心にある豊橋駅はJR東海・JR貨物・名鉄の3社共同で運営されており、路線バス、高速バス、路面電車もここを起点に各方面へ路線網を張り巡らせます。ちなみに高架駅ではなく、地上と同じ高さのホームに新幹線が停車する珍しい駅であることは鉄道ファンの間では周知のトピックスです。
















