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三重県の県庁所在地として、「船着場、船の停泊場」との意味を持つ津市。1498年に起こった大地震で港の機能は失ったものの、現在も約20kmにわたる海岸線が続く波静かな遠浅の海を望み、シーズンになると潮干狩りや海水浴客でにぎわう人気スポットです。織田信長の弟・信包が創築し、築城の名手と言われる藤堂高虎が改修した「津城跡」は「続日本100名城」に選定された美しきシンボル。桜の名所としても有名です。2代藩主の高次が整備した32万石の城下町が、現在の街の基礎となっています。近くには、津の名物・天むすの発祥という「めいふつ天むすの千寿」もあるため、併せて楽しみたいところ。 世界一短いであろう名を持つ津駅(過去にはギネスに申請したことも)は、「中部の駅百選」に選ばれています。駅東口からはショッピングセンター「津チャム」に連結、駅の北側には市を一望できる複合ビル「アスト津」が隣接しており、日々、多くの利用者が行き交います。



















