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三軒茶屋って、本当に美味しい店が多い。 だからこそ、何度も通いたくなる店に出会えると嬉しい。駅近にありながら、食べ終わったあとに「選んで正解だった」と思えたのが、RAINBOWだ。 この日のランチは、しらすと青唐辛子のペペロンチーノ。 注文すると、まずサラダとスープが運ばれてくる。サラダは一見小ぶりだが、レタスの上にいぶりがっこのポテトサラダがのっていて、これが印象に残る。いぶりがっこの燻製香とポテトのまろやかさが合わさり、量以上の満足感がある。「添え物」ではなく、ちゃんと一品として成立しているサラダだ。 スープはシンプルなコンソメ。 派手な味付けではないが、食事の流れを邪魔しない、ちょうどいい存在。これから来るパスタのために口を整えてくれるような、誠実な一杯だった。 メインのパスタは、太麺気味でもちもち。 オイル系でも軽すぎず、噛むたびに小麦の存在感を感じられる。そこにシラスがたっぷり。量も十分で、塩味がきつくなりすぎない絶妙なバランスだ。青唐辛子の辛さは強すぎず、ピリッとキレがあり、後味をきれいに締めてくれる。シンプルだけど、最後まで飽きずに食べられるペペロンチーノだった。 さらに印象的だったのが、この店では料理に使うすべての食材が天然由来であること。 化学調味料、保存料、香料は一切使っていない。それを大きく主張するわけではなく、「だからこそ自然に美味しい」という形で伝わってくる。食後に重たさが残らず、体にすっと収まる感じがあるのも納得だ。 店内は落ち着いていて、三軒茶屋らしい日常感がある。一人でも入りやすく、ランチ利用にもぴったり。しっかり食べたい日にも、少し体を労わりたい日にも選びやすい。
1,000〜2,000円















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