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埼玉県北部地区の中心地であり、北部で最大の人口を誇る経済の一大拠点となっている熊谷市は、1990年代から夏の気温の高さが全国的に注目され、過去最高気温41.1度を記録したことから「熱風の交差点」と呼ばれることもあります。日本さくらの名所100選にも選ばれている荒川沿いの熊谷桜堤で行われる「熊谷さくら祭」や、関東一の祇園と称される「熊谷うちわ祭」など全国的に有名なイベントも開催され、その時期には街が一段と華やぎます。また、全国でも有数の小麦の生産地であることから「熊谷うどん」や、真夏の暑さにうってつけのかき氷「雪くま」が有名です。 熊谷駅には、JR高崎線と上越新幹線、秩父鉄道の秩父本線が乗り入れています。当駅に乗り入れる新幹線は、線路名称上は上越新幹線のみですが、高崎駅を起点とする北陸新幹線の列車も乗り入れています。熱風の交差点だけに、夏場は駅前に細かな霧状の水を天井のノズルから噴射する冷却ミストが設置されます。



















