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岐阜県で新幹線が停車する唯一の駅、岐阜羽島駅。木曽川・長良川という2つの河川の三角州に市域が形成される羽島市は、冬には季節風の伊吹おろしが吹き込む県南部に位置しています。隕石の落下がニュースになったり、「十六ささげ」と呼ばれる珍しいマメ科作物が栽培されていたりと、各分野でオンリー1のトピックスが際立ちますが、中でも同エリアならではの郷土料理に注目。鰻のような食感でヘルシーな「なまず料理」、肉厚でシャキシャキの歯応えが美味な「れんこん料理」は必食です。 岐阜羽島駅は、1964年に東海道新幹線の開通とともに開業しました。豪雪地帯を抜ける直前の待機基地としての側面を持ち、除雪車や運行を見合わせる列車を留めるため、本線のほかに副本線を4本も備えるなど、地方の駅らしからぬ規模の設備を誇ります。周辺はビジネスホテルが続々誕生し、開業当初ののどかな風景は少なくなりつつあります。















