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鎌倉を流れる滑川などに架かる橋の中で、古くから重要な交通路にあった橋や、伝説の伝わる十の橋があります。 江戸時代には鎌倉名数の一つとして観光用に「鎌倉十橋」といわれるようになりましたが、現在は橋としては残っておらず、碑だけが残っているところもあります。 その橋のひとつ「裁許橋」は、御成小学校近く「門柱所旧蹟」の石碑の南側、今小路を横断して流れる佐助川に架かる橋です。 現在の裁判所にあたる門柱所が近くにあり、訴訟を裁許したことから名付けられたと言われており、橋の南方には飢渇畠と呼ばれた刑場跡と伝えられる所もあります。 また、鎌倉時代の僧侶で歌人であった西行法師が、この橋の上で頼朝に名を問いただされたとか、西行がこの橋の近くをよく通っていたということから、別名「西行橋」とも言われています。 【裁許橋(鎌倉十橋)】 〇住所:鎌倉市御成町6-27(鎌倉駅から徒歩5分) 〇HP:https://www.trip-kamakura.com/article/10251.html



















