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京都府南部に位置、日本有数のお茶処として知られる宇治市。その玄関口であるJR奈良線宇治駅は、平等院鳳凰堂をモチーフに建てられたもので、駅の南口には茶壺の形の郵便ポストも設置されています。JR奈良線から徒歩9分程度の場所には、京阪宇治駅もあります。 近隣には、藤原頼通によって1053年に開かれた寺院「平等院 鳳凰堂」や、日本最古の神社建築である本殿を有する世界遺産に登録される名所「宇治上神社」があるほか、宇治上神社に隣接する「宇治神社」など、町を歩けば歴史的文化財や老舗の茶舗が運営するカフェや抹茶づくり体験工房なども点在。国内外から多くの人が訪れる観光地として賑わっています。市内には淀川水系の宇治川が流れ、宇治駅から少し歩いたところには646年に架けられたといわれる宇治橋があります。今の橋は1996年に掛け替えられたものです。この宇治川では、平安時代中頃にはその記録が残る「宇治川の鵜飼」が、例年7月1日から9月30日まで行われており、夏の風物詩として知られています。



















